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中学受験の塾はいつから?塾選びのポイントや大手受験塾の特徴を紹介

中学受験をして中高一貫校に通わせ、「大学受験を有利にしたい」
お子さんの将来を少しでも、良い方向に導きたくて中学受験を検討している方も多いのではないでしょうか。
実際、超難関校灘の中学や、開成中学は毎年多くの東大合格者を出しています。

この記事では、中学受験をする大多数の子が通う「中学受験に特化した塾」のメリットやデメリット、塾選びのポイント、かかる費用など中学受験の塾に関する情報を、わかりやすく解説します。

中学受験はどんなメリット・デメリットがあるの?

中学受験に向け、進学塾に通わせることには、お子さんや保護者にとって、メリットもあれば、デメリットもあります。

私自身、現在子供を通塾させていますが、自分自身に中学受験経験がなく、通塾後の生活やかかる費用などが最初は全く想像できず、子供を入塾させる前はいろいろと戸惑いました。

中学受験をすることで、得られるメリットやデメリットを、私の経験談とともにまとめてご紹介します。

メリット1: 将来生きるのに必要な力が育つ

本格的に中学受験に向けて学習をする10歳以降の時期は「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、脳の成長が著しく、多くのことを吸収できる時期と言われます。

この時期に「受験合格」という目標を設定し、課題をこなしたり、得点が伸びない壁を乗り越えることは、お子さんが将来生きるのに必要な人間力を高めることにもつながります。

メリット:2・子供に本物の学力が身につく

学校の勉強が基礎力をつけるのが目的だとすれば、受験勉強はプラスαで応用力や柔軟な発想力が必要とされます。

2020年度からは大学入試センター試験が廃止され、「大学共通テスト」へと移行します。今後は、マーク式ではなく記述式の問題が導入され、従来の知識偏重の教育方針から、覚えたことを応用し、自ら考えて活用する力が重視されるようになります。

ただ暗記するのではなく思考力を伸ばすことが重要視されるので、中学受験に向けて、学校の内容にプラスして学習をすすめることは、将来の大学受験にとってプラスになってくれるでしょう。

中学入試はかわいそう?

「中学入試は勉強漬けにされてかわいそう」という声を耳にすることはありませんか?

個人的には、本人がやりたくないのに「親が無理やり受験勉強をさせる」ことは、確かにかわいそうだし、本人のためにもならないと感じます。

ただし、低学年のうちからコツコツ学習する習慣をつけ、本人が意欲的に受験勉強に取り組む場合は、「かわいそう」ではなく、その時の努力は本人の将来にきっと役立つと思います。

無理強いは最悪の結果になることも

お子さんに「やらされている感」が強い場合は、よく話し合って「受験がその子にとって本当に必要かどうか」を再度見直ししてみましょう。

私の友人の息子さんは、親に言われるがままに、中学受験をし難関校に合格しました。
周囲からとてもうらやましがられていたのですが、本人はちょっと違ったようです。

「学校に行っても毎日勉強ばかりで全く楽しくない。通う意味がわからなくなった」といい、不登校になってしまいました。
本人は、本当は部活や、友人との時間をもっと楽しみたかったんだそうです。

子供の意思を大切にせず、親の思いを押し付けてはいけないと痛感した出来事でした。

メリット:3 大学入試に有利

「中学入試は大学入試に有利」と言われるのには、理由があります。

6年間の勉強を早期に終了

まず多くの学校が、公立校の中高6年間の学習を、高2のうちか、高3の早い段階で学び終えます。
それによって、残りの1年間を応用力の強化や受験対策にしっかりと充てることができます。

周りは同じレベルのライバルばかり

また、難関の試験をクリアした向上心の高い同級生が多い環境なので、同レベルのライバルと張り合いながら、お互いに成績を伸ばしていくことができ、その結果難関大学への合格率が高いというメリットもあります。

難関私大の推薦枠がある

私立中学の中には、高校、大学まで併設の学校も多く、難易度が高い早稲田・慶應義塾・明治・立教・法政などの私大に推薦で進学できる確率が高くなります。
実際、有名私大には、付属高校出身者がかなり多いので、これらの大学の進学を希望する場合は、付属中学に入学しておけば有利です。
     

デメリット1:主体性が育たない

中学受験は、通塾の送迎や、学習スケジュールの管理など、親が積極的にかかわる場面が多数あります。
そのため、親がかかわりすぎて「親にやらせられている感」が強まると、主体性が育たずに、受け身の子になってしまうリスクがあるので注意しましょう。
うまくいかないことがあると、すぐに人のせいにするような子にならないよう、自主性も育つように上手に関わっていきましょう。

デメリット2:劣等感を植え付けてしまう場合も

進学塾では、定期的に模擬テストが行われ、現在の成績や苦手箇所がはっきりとデータで示されます。
親は、結果が悪いとどうしても子供を責めてしまったり、厳しく当たってしまいがちです。
私も、テストの成績が悪かったときは、ついついネチネチ説教してしまい反省することが多々あります。

成績が出るたびに親に怒られていては、勉強自体が嫌になり、「自分はどうせダメなんだ」と劣等感を植え付けてしまうことにもなりかねません。

以前、難関中学の受験に成功し、お子さんを東大に2人合格させた方の講演会を聞きにいったことがあります。

「万が一受験に失敗したとしても、お金も時間も無駄だったとお子さんに言うのは絶対にやめてください。勉強の目的は合格ではなく子供の成長です。結果が期待通りではなかったときのフォローを間違えると、お子さんの成長がそこでとまります。」

受験を考えている方は、ぜひこの言葉を頭に入れておきましょう。

デメリット3:受験テクニックと入学後の学習は違う

難関校の入試問題を見たことがありますか?
超難関校の問題は正直親の私でも、解ける自信がないとても難易度の高い内容です。

難関校の受験に特化し、学校の基礎的な勉強をおろそかにしてしまうのは要注意です。
基礎学力がないと、偏差値が高い難関校に入れたとしても、その後の授業についていけなくなり、落ちこぼれてしまうリスクがあるからです。

常に悪い順位、学校の勉強についていけない・・・それは本人に多大なる劣等感を植え付けます。

せっかく入った学校を不登校になってしまったり、やる気が著しく低下するなど最悪の事態に陥ることもあるので、「試験合格」をゴールにするのではなく、入学後のことも考えて受験校を決めましょう

デメリット4:時間と費用がかかる

これは、親側のデメリットにもなってきますが、中学受験に向け、進学塾に通わせるとなると正直費用はとてもかかります

のちほど説明しますが、特に受験が近づく6年生の1年間はかなりの出費を覚悟しなくてはなりません。
受験前だけでなく、合格後も公立校よりも授業料などが高く、大学に進学したときには、教育費が膨大にかかります。
将来をトータルで見据えて、かけられる費用をその都度かけるように心がけないと、家計を圧迫して大変なことになるので注意しましょう。

また、お子さんは通塾するようになると通塾時間と、自宅での宿題に相当な時間をとられるます。
塾の場所によっては、親の送迎も必要です。
その点もしっかり覚悟してのぞみましょう。

塾に通い始めるのはいつから?

「塾には何年生ぐらいから通い始めるべきか?」気になりますよね。

一般的に多いのは4年生から

多くの進学塾では、中学受験難関校向けコースは「新4年生」から設定されています。
その少し前の小学校3年生の2~3学期くらいから入塾するか、冬期・春期講習に参加し塾の雰囲気に慣れておくのもオススメです。

低学年から通う場合の注意点

低学年のうちは、学習の習慣づけと、学習して新しいことを知ることの喜びや楽しさを感じる重要な時期です。
低学年からの通塾を考えている場合は、お子さんへの対応がその後を左右します。
テストの結果などに親が一喜一憂すると、親の顔色をうかがうようになり子供が「満点を取らなくては」という強迫観念にせまられ、勉強が嫌いになってしまうことがあるので注意しましょう。

5年生からではちょっと遅い?

4年生から通塾し、すでに受験勉強をスタートしているお子さんが多いので、5年生からの入塾は、1年分の遅れを埋め合わせる必要が出てきます。
高学年になると、学校の学習内容の難易度も上がり、量も増えるので遅れを取り戻すためには、かなりの勉強時間を要します。

学校の勉強と、中学受験の勉強は学ぶ内容が異なるので、入試を考えている方で、通塾環境が整っている方は、4年生からの通塾がオススメです。

補習塾と進学塾は何が違うの?

塾には、中学受験指導が目的の進学塾と、学校の勉強の苦手を補う補習塾の2種類があります。
通わせる目的や、お子さんの学力にあった塾を選びましょう。

・進学塾・・・中学入試で点数をとれるよう、受験指導を行う塾
・補習塾・・・学校の勉強の苦手を克服し、理解度を高める、学校のテストで高得点を狙う

中学受験の問題は独特です。
入試問題の得点を伸ばしたいなら、受験に特化した「進学塾」を選ぶことが必須です。

進学塾の中には、入塾前に入室テストを実施しているところもあります。その結果によって入塾資格を得たり、クラス分けされ、同レベルの子と一緒に学ぶことができます。

◇進学塾の特徴◇
・有名校合格のノウハウがある
・指導力の高い講師陣がそろっている
・志望校別のコースがある塾も
・過去問の研究や、出題傾向の分析もしている
・受験情報が豊富
・難易度別のクラス編成、レベルにあった授業が受けられる

中学受験のた失敗しない塾選びのポイント

受験に合格するための塾選び。入塾してから「思っていたのと違う」、なんてことにならないように、事前にチェックして欲しいポイントを紹介します。

希望の学校の合格実績

まずは、志望校を決めましょう。
進学塾によって合格実績の高い中学校は異なります。
自分の志望校の合格実績が高い塾を選べば、入試対策や過去問データが豊富にそろっていて、より効率よく有利に勉強をすすめることができます。

合格実績をチェックするときは「通おうとしている校舎からの実際の合格者数」をチェックしましょう。
塾全体の合格者数が多くても、その校舎の合格者数が少ないようでは、要注意です。

地方在住で、首都圏の難関校を受験したい場合

私の友人は、転勤族で今は地方の政令都市在住ですが、受験は首都圏の中学を検討しています。
ところが、地元の塾では「その地区の難関中学入試」に特化した内容の講義が多く、首都圏の志望校の受験対策は、対応してもらえないそうです。

志望校の地域によって、入試科目や難易度、受験傾向に大きく違いがあるため、大多数の子どもが受ける学校に照準を合わせた講義内容になるのは当然なのですが、友人のようなケースの場合は困りますよね。

このような場合は、個別指導や、首都圏のデータも豊富に持っている、全国展開の大手塾への入塾を検討するとよいでしょう。

雰囲気や授業の進め方で選ぶ

頻繁に通うこととなる塾なので、子どもの雰囲気にあった塾を選ぶことも大切です。
性格や雰囲気に合わない塾に無理に通い続けると、苦痛になり、その結果勉強が嫌になって、受験を断念せざるを得ない状況に陥ることも。

例えば、大手サピックスや日能研のような、成績別のクラス分けが頻回で、通塾中ライバルと競い合って成績を伸ばす塾は、競争が苦手でおっとりしたお子さんには合わないこともあります。
塾のカリキュラム内容や、宿題など、子どもが実際に1週間にこなす勉強の量も入塾前に把握しましょう。
塾によっては宿題がとにかく多く、それが苦痛でやめたという声も多く耳にします。

目的と通いやすさを考慮して場所を選ぶ

受験が近づくにつれ、塾に通う回数や時間が大幅に増えます。
頻繁に通うことを考え、なるべく自宅から通いやすい場所の塾を選べば、お子さんの体力的な負担や、送迎にかかわる親御さんの労力が減ります。

周囲に受験対応の塾の数が少なく、少し離れた場所への通塾が必要な場合は、毎回送迎が必要なので、親が送迎可能かどうかも視野に入れて決めましょう。

自分の志望校が決まっている人は、その学校の入試に強い塾を選ぶことが必須です。

授業料以外の追加料金も把握する

塾に通い始めると、お金が思ったよりもかかります。
塾に入る前に、必要な費用をあらかじめしっかり把握し、支払い計画を立てておきましょう

進学塾は、毎月の授業料だけでも正直「高い」と感じる金額です。
ところが、授業料以外に、模試、特別講習費、補修料などが別途発生します。

学年が上がると、さらに費用がかかる

学年が上がると、講習時間も長くなるため、金額がかなり高額になることもあります
特に6年生になるとGW、正月などに特訓コースの設定があるところもあり、通常授業に加えて「難関コース」、「志望校別コース」の追加参加が必要で、別途料金がかかることもあります。

塾で無理にお金を使いすぎ、進学後の学費が支払えなくなるようでは本末転倒です。
収支のバランスをしっかり考え、講習は必要な内容かもしっかり確認し、不要だと感じるものは思い切って受けないのも選択肢の一つです。

中学受験で「中小塾」はアリ?

中学受験といえば、合格実績の高い大手塾というイメージがありますが、中小塾では合格は難しいのでしょうか?
実は、中小塾のメリット・デメリットを紹介します。

◆中小塾のメリット
・地元の入試対策はしっかり行っている場合も
・小人数なので講師に不明点が都度質問できる
・サポート体制が手厚い

◆中小塾のデメリット
・大手より進路指導情報が少ない
・合格実績が少ない
・自分のペースに合わせた学習、競争心は生まれにくい
・同レベルのライバルとの競合機会が少ない

◆中小個別指導も選択肢の一つ
大手塾は、授業形式で学習を進めていくことが多いですよね?
中小塾でも、個別指導を行っている塾なら、費用は少し高めですが、自分の弱点をその都度、マンツーマンで徹底的に指導してもらうことが可能です。
時間のロスなく、効率よく苦手克服できる点が優れています。

内気で、大勢の前で質問が苦手なお子さんには、一対一でスムーズに質問できる、個別指導はピッタリ合っているといえるでしょう。

中学受験を考えたら費用はどれくらいかかるの?

私立中学の、中高一貫の独自カリキュラムに魅力を感じても、「お金がかかる」イメージが強く、一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

◇6年間の授業料◇
・公立:250万円
・私立:600万(2.4倍)

中高、6年間で、私立の中高一貫校に通う場合、学校にもよりますが、約2.4倍ほどの授業料がかかるとされています。
そのほかにも、施設充実費や、制服代、教材費、寄付などの費用がかかります。

また修学旅行は、中高一貫の場合、公立校より豪華な内容で、費用がかかる場合も多い傾向があります。

◇受験にかかる費用◇
受験料は、1校あたり2~3万円が相場です。
ほとんどのお子さんは、すべりどめと併願で、7~8校受けるので20万前後見ておく必要があります。
合格後、一時金の納付が必要な学校もあるため、合否の進捗をみながら支払いを検討しましょう。

◇通塾費用◇
中学受験は、受験そのものよりも、その前の準備段階の「通塾費用」が最もかかります。
多くの方が小学3~4年生から通塾スタートをします。
塾にもよりますが、入会金、月謝、暖房費、夏・冬・春期講習代、テキスト代、テスト代、途中模試や補修費用などがかかります。
4年生から3年間通わせるとしたら、最低200万は必要と思っていた方がよいでしょう。

大手の日能研やSAPIX、四谷大塚などの6年生1年間の通塾費用は約100万円ほどかかります。
6年生は補習や、講習など通塾時間が増えるためです。

中学入試人気大手塾の特徴

(1)独自採点システムのある日能研

中学受験対応の塾の中では、日本最大クラスの塾です。
難関校から地方校まで豊富なノウハウを持っています。

他の塾にない特徴として、DI採点という独自の採点システムがあります。
試験後の答案をスキャナーで読み込むことで、テスト後数日以内に採点結果や、解説、成績のデータが自宅で確認できます。
テストを受け、まだ問題の記憶が残っているうちに、反復、見直しをすることで効率よく学習を進めることができる点が素晴らしいと思います。

学習カリキュラムも成績上位者だけでなく、幅広い成績層対応になっているので、お子さんのレベルに応じて適切な指導が受けられる点もメリットです。

デメリットとしては、規模が大きな塾なので、講師から生徒に対する個別のフォローは、他塾より少なめに感じます。

日能研は、6年生になると、「日特」と呼ばれる特別講座が毎週行われるようになりますが、時間的にはかなり長時間拘束されます。

日能研から首都圏の難関校に合格した、私の姪っ子は、休みの日は弁当持参で、「8時間塾に通って勉強していた」と言っていました。

それだけの時間を費やす覚悟も必要ですね。

(2)テストで実力を伸ばす四谷大塚

年に2回無料で全国の小学生向けの「全国統一小学生テスト」を行っている、1954年創立の老舗の中学受験塾です。

◇全国統一小学生テストは、受験を考えているなら是非受けて
全国統一小学生テストは、年に2回無料で受けることができるので、受験を考えている方はぜひ低学年のうちから受けてみることをオススメします!

「学校のテストでいつも100点だからうちの子は優秀」と思って、何の対策もしないで受けると、「学校の勉強だけではたちうちできない」ことを痛感し、かなりの衝撃を受けます。

早い段階で、この衝撃を受けておくことで、勉強に取り組む意識が親子で変わってきますよ。

わが子には、小1から毎回受験させていますが、毎回全国レベルでの子供の学力の位置づけがわかり、成績の推移も記録されています。
苦手分野も分析してくれているので、今後の学習計画の参考にもなり本当にオススメのテストです。

◇四谷大塚のテスト内容
毎週の「週例テスト」は、入塾テストや、都度行われる組分けテストの結果によって4コースに分かれており、その都度学力の測定ができます。平均点50~60点に設定された難しい内容のテストです。
6年生の9月以降に4回行われる合不合判定テストは、志望校判定模試としては、最も権威のあるテストとして、サピックスなど他塾の生徒も受験するほどです。

(3)上位校の合格実績の高いSAPIX(サピックス)

超難関校への合格実績がずばぬけて高いのがサピックスです。
サピックスは、独自カリキュラムで他の塾よりもかなり早くに学習を終え、6年生の1年間は応用問題で実力を高める形になっています。
宿題の量もかなり多く、こなすにはかなりの時間が必要です。
定期的に行われるテストの結果でクラス替えを行うため、「もっと上に行きたい」という競争心が生まれます。

上位クラスのお子さんが標準の内容なので、ついていけない場合負担になってしまうこともあります。
頻繁に行われるクラス替えによってモチベーションが上がる子もいれば、親からのプレッシャーで精神的に負担を感じてしまう子もいますので合う合わないが分かれる塾と言われてます。

塾無しで合格はできる?

私は夫の転勤で、北海道の中心都市札幌から、かなり離れた都市に2年ほど住んでいました。
塾は一応ありましたが、中学受験には特化していませんでした。

そんな環境だったので、周囲に中学受験を考えている人はあまりいませんでしたが、通信教育で評判のよい「z会の中学受験コース」で自宅学習、見事札幌の難関私立中学受験に成功している方が身近にいました。

その方は、地元の塾で基礎学力を強化しつつ、自宅ではZ会の受験コースの教材をこなし、合格を勝ち取ったそうです。
塾に通える環境にない方は、通信教育を有効活用するのも一つの方法です。

まとめ

受験は高校に入学する際、誰もが経験するものですが、中学受験は少し早めの受験なので、本人の努力はもちろん、親が積極的に関わり、サポートする事が不可欠です。

中学受験を考えているご家庭は、お子さんの学力や性格、やる気をしっかり見極め、受験するかしないかを決めましょう。
受験すると決意したら、今回ご紹介した塾選びのポイントを参考に、是非お子さんにピッタリあった塾を見つけてあげてください。

あなたはこれまで何を学んできましたか?

学ぶというと学校での勉強が連想されますが、習い事や書籍で知識を得る事も立派な学びです。
人は学ぶ事で視野が広がり、人生の可能性が広がります。
ただ、何かを学びたい時、こういった思いを抱いた事はないでしょうか。

「もうすぐ受験だけど、効果的な勉強方法はないかな?」
「子どもに習い事をさせてみたいけれど、どんな習い事がいいかな?」

勉強はしたいけど、どうやって学んでよいかわからない。
お子さまに習い事させている方に聞いてみたいけど、身近に聞ける人がいない。
運良く周りに聞ける人がいればよいのですが、そうも言えないのが現実ではないでしょうか。

学ぶためには本人の努力が必要なものの、その原動力はやはり本人の意欲。
相談できる人がいないだけで、せっかく芽がでた学びの意欲を無くしてほしくないというのが、私たちの根底にある思いです。

そこで学びの芽を育むための情報を提供したいと考えた結果、私たちは当メディア「STUDYCLIP」を誕生させました。

「STUDYCLIP」は世の中に埋もれた学びにまつわる情報を切り抜いて提供しようという意味です。
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